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第3シーズン(コブラシリーズ) 第39話 死のガソリン
Treibstoff(直訳:燃料)
プロオイル社のガソリンスタンドで給油した乗用車が、その後すぐに運転手と共に爆発した。すぐさま、同様に給油した車も爆発した。アンドレとゼミルは捜査によって、ガソリンに爆発性の高い物質が多量に含まれていることがすぐにわかった。彼らは、これが直前に混入されたとの推測にたどり着く。
アンドレとゼミルはこの事件を担当する。彼等はまず最初に、プロオイル社支店長ポットと安全対策担当ビクトリア・ゴッチンガーを訪ねる。聴取ののち二人には、会社がなにやら隠しているように思われた。
会社は、恐喝を世間に対して隠していながら、これを最初否定する。会社はこっそり金の受け渡しを実行するが失敗する。犯人はさらに2倍の金を要求し、さもなくば4箇所のガソリンスタンドの爆破を示唆した。
ゼミルとアンドレは、二人の管理の元でさらなる金の受け渡しを行うべきだと申し出る。だが、犯人は何倍も上手だった…。
(原文は独TVandSeriesのサイトです)
Eindruck 印象
頑丈な黄色い電話ボックスが懐かしい。1マルク硬貨(当時100円硬貨相当)を沢山用意して、日本に電話したものです。日本で市外通話をしたときに10円硬貨がボトボト落ちていく感じで、1マルク硬貨が落ちていき、学生にとっては辛かった。今や電子メールもあるし、IP電話の時代、便利になりましたね。2003.4.13
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介