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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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| 第2シーズン 第22話 日本未公開 | |||||||||||||||||
| Tödlicher Ruhm(直訳:死の名声) | |||||||||||||||||
| テクノ・バンド「スクーター」のリードボーカル、H.P. Baxxter(以下H.P.)が誘拐される。犯人は身代金として200万マルクを要求し、交渉の余地はなかった。アンドレはH.P.と親しいため、ゼミルと共に犯人折衝に当たる。金の受け渡しは失敗したが、誘拐犯オリバー・ブッセら二人を逮捕した。誘拐犯のリーダー、ロルフ・ゼッカーは、麻薬中毒で絶望感と誇大妄想が、益々増大。人質を連れて逃走する。また、警察の捜査に激怒し、H.P.に重傷を負わせ、防備を固めたアジトに立てこもる。H.P.は出血多量で死ぬ危機にあった…。 (www.episodeworld.comを参考にしました) |
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| Darsteller 出演 | |||||||||||||||||
| ゲスト出演のみ紹介●ニールス-ブルーノ・シュミット(ロルフ・ゼッカー)、マイケ・ゴットシャルク(タティヤーナ・グラフ)、H.P.Baxxter(himself)、リック・J・ヨルダン(同)、フェレス・ブエラー(同) | |||||||||||||||||
| Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
| 「スクーター」というバンドも、リードボーカルのH.P.も実名で登場。オフィシャル・ウェブサイトはこちらhttp://www.scootertechno.com/(新しいウインドウが開きます)。アンドレ役マーク・ケラーは音楽活動にも熱心なので、友情出演ですかね。2008.10.10 | |||||||||||||||||
| 冒頭、アンドレとH.P.がデュエットする曲は、The Steve Miller BandのAbracadabra(1982)。 画面では口パクのようですが、本人らが別に録音したもののよう。原曲と聴き比べると、ノリの良いアレンジですね。 普通のシナリオなら、ラストは、H.P.と彼女のタティヤーナが抱き合うシーンでしょう。今回はH.P.とアンドレの会話で終わります。実際の友人関係を優先させたみたい。 アクション 兵舎跡の爆発シーンは迫力満点。カー・アクションはクラシュよりも、スタントマンの運転技能を披露している感じ。第2シーズンも中盤になってくると、随分良くなって来ました。 アストリッドM・フンデリッヒ(Astrid M. Fündernich) 医師役で出ている女優さん。タティヤーナ役マイケ・ゴットシャルクも魅力的だけど、フンデリッヒの方が私の好み。この女優さんは、第6シーズンTVムービー(ワイルドランナーX3)の悪女役で出演してましたが、今回の医師役の方が知的な感じが素敵。この後の回でも医師役で出演するみたいなので楽しみです。それと、とても聞き取りやすいドイツ語なので、気持ちの上で「理解できる=好感が持てる」につながっているみたい。 シナリオの補足(よく聞き取れないので、間違っていたらゴメンナサイ) 誘拐の翌朝、犯人のひとり、オリバー・ブッセは、仕事を降りると言うが、相棒から一回こっきりの金稼ぎだからとなだめられる。 H.P.らを襲った犯人は、武器をどこから仕入れたか。アンドレアが調べたところ、元軍人で武器をくすねたことがあるベルト・ケラーが怪しい。アンドレがケラーを訪ねる。ケラーは全面否定、武器など持っていないと言う。アンドレが帰った後、ケラーは、隠していた武器を調べると、甥のオリバー・ブッセが持ち出しているようだ。 犯人から金の要求があり、アンドレがタティヤーナに化けて(見応えのある女装ですね)金の受け渡しに向かう。手下のオリバー・ブッセら二人は、現ナマを手にした喜びで運転を誤り、重傷を負う。仲間が帰ってこないので、怒り狂うリーダーのロフル。 ケラーは入院している甥のオリバーの病室へ。「このおおばか者」と激しくオリバーをののしり、武器を隠している場所を聞き出す。 手下の二人は純粋に金目的だった。しかしロルフには別に理由が。H.P.の彼女タティヤーナ・グラフが、誘拐犯の声を聞いてひらめく。デモテープの声の主が誘拐犯のリーダー。H.P.が歌うThe Age of Love(実在の曲)をめぐってトラブルがあったもよう。 集中治療室から出てきた相棒は、自ら針を抜き自殺。翌朝、オリバーはやっとアンドレにこれまでのいきさつやH.P.が拉致されている場所を告白。その頃ケラーは、兵舎跡へ向かっていた…。 ヒヤリング力はもう一段のレベルアップが必要 今回は、ロフルの動機がキーポイント。それが分かるのは、デモテープをタティヤーナが、コブラ11の二人に聞かせるシーン。何度聞いてもイマイチよく分からないですね。大体想像はつくのですが、間違っていたらはずかしいのでここには書けません。ご勘弁を。もっとドイツ語の勉強を続けて数年後にもう一度見て、聞き取れたら嬉しいな。ところで、ロルフ役ニールス-ブルーノ・シュミットは、第103話でも出演していました。2008.10.21掲載、10.31一部加筆修正 |
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| ansehen 見る | |||||||||||||||||
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| Der Baader Meinhof Komplex バーダー・マインホフ 理想の果てに | |||||||||||||||||
| ドイツから取り寄せたDVDと映画本で見ました。DVDはドイツ語字幕が出るので嬉しい。 第186話で紹介した「Mogadischu」で描かれている「ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件」に至る背景がこの映画でよく分かります。 映画についての詳細はありちゅん※が詳しく書かれているので、そちらをご参考に。 当時の史実を出来るだけ忠実に映像に残しておきたいとの監督の意志が一貫しています。結論から言うと、娯楽性は少ないので万人におすすめしません。ただ演出が控えめな分、かえってドキュメンタリー・タッチの銃撃や爆破シーンは、リアリティをもって迫ってきます。撃たれる側の恐ろしさがよく出ており、自分まで撃たれているようで、身の毛がよだつ気分。ドイツに関心がある方は、この歴史を知っておいて損しないと思います。 なぜこのページに書くかと言うと、バーダーらと共に収監されるヤン=カール・ラスペ(映画本の右下)を演じたニールス・ブルーノ・シュミット(同左から3列目一番下)がこの回に出ているから。この回ではふっくらしているので、映画を見てもシュミットとは気づきませんでした。ラスペを演じるために減量したんでしょうか。 ちなみに彼は第103話、第156話にも出演。そうそうたる出演陣。私が驚いたのは、実際の犯人らによく似ていること。映画本の左から2列目が本人。左端の列が演じた俳優。上から、アンドレアス・バーダー役モーリッツ・ブライブトロイ。とても演技だと思えないリアリティが出ていました。監督は、「バーダーを演じられるのはブライブトロイだけだ」と言っていますが同感です。 ウルリケ・マインホフ役マルティナ・ゲデック。知性的な女性が犯罪者からさらに発狂者へと変わっていく様子がよく出ていました。難しい役をなんなく演じるゲデックに感服。 グドルン・エンスリン役ヨハンナ・ヴォカレク。主演女優賞をあげたい当たり役。「ノース・フェイス - アイガー北壁」で素朴なヒロインを演じた同じ女優とは信じられない。 ペトラ・シェルム役アレクサンドラ・マリア・ララ。「ヒトラー ~最期の12日間~」で清楚な秘書を演じていましたが、ますます魅力的になったみたい。出番が少ないのが残念。 女性の場合は、メイク効果もあると思いますが、よく似た実力派の俳優をこれだけ揃えられたものだと仰天。他にも、大御所のブルーノ・ガンツ。「ドイツのブルース・ウイルス」ハイノ・フェルヒなど、他にも見たことのある俳優さんが次々に登場。迫真の演技に見とれてしまいました。第87話・第119話でボンラートの息子ヨッヘン役を演じたヨナ・ムエスの名前もありますが、気づかなかったな~。 143分と、テレビ・ドラマ45分番組の3本分以上もありますが、私の語学力でもあまり長さを感じないまま、最後まで一気に見てしまいました。 Demagogie(ドイツ語学習者向け記事) 冒頭のTV番組でマインホフの発言に登場。発音は「デマゴギー」。何を今更と笑われそうですが、恥を忍んで書かせてください。もしやと思ってネット検索したら、はてなキーワード※にありました。「デマゴギー(Demagogie:ドイツ語)の略。扇動(せんどう)や扇動政治(せんどうせいじ)を意味する。日本では、昭和初期頃より「デマ」という略語で使われるようになったらしい。一般的には「悪意を持って広められる噂話」など、「何らかの意図を持って流布される偽情報」の意味として使われる。」とあります。何気なく使っていましたが、語源はドイツ語だったんですね。 2009.7.19 |
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| ロケ地探訪で偶然にもこの映画のセットに出会えました。詳しくはロケ地探訪3>3-3.Bavariafilmstadt バヴァリア映画村をご覧下さい。 | |||||||||||||||||
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介