Eine Deutschlandreise 2025秋 ドイツ旅行 (3/4)
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Inhalt 目次
1 Kleinstädterundreise teil1 小さな町をめぐる旅1
2 Kleinstädterundreise teil2 小さな町をめぐる旅2
3 
Bis Rostock ロストックまで
4 Köln und Rückkehr nach Japan ケルンと帰国
3 Bis Rostock ロストックまで
3-1 Fritzlar フリッツラー
3-2 Hann.Münden ハン・ミュンデン
3-3 CAREA Residenz Hotel Harzhöhe カレア・レジデンツ・ホテル・ハルツホー
3-4 Hildesheim ヒルデスハイム
3-5 Rostock ロストック
3-6 Warnemünde ヴァルネミュンデ
3-7 Nachwort あとがき
3-1 Fritzlar フリッツラー
ドイツ到着10日目、ケルン郊外の宿を引き払い、フリッツラーとハン・ミュンデンを経由してゴスラー郊外の宿まで380kmほど走ります。到着地ゴスラーに近いヴェルニゲローデの天気予報は曇り、予想最高気温13度、最低気温4度で、昨日より更に下がります。まずフリッツラーまで225km2時間半。
写真3-1-1 GS 写真3-1-2 EV充電スタンド
写真3-1-3 カプチーノ800円
左:走り出して15分ほどでGSがあったので給油。28.4リットル×1.751ユーロ/L=49.73ユーロ。
右上:10時前、高速45号線 Rasthof Katzenfurt カッツェンフルトSAで休憩。ずらっとEV充電スタンドがありますが、1基も稼働してないのが気になります。
右:カプチーノ(小)4.4ユーロ。SA料金で高めです。カード請求時には約800円にもなり、日本では物価高が言われますが、相対的に日本の物価安と円安を感じます。
●メルヘン街道沿い、木組みの街並みが残る町 人口15,000人。
工事渋滞も多く、また休憩しながら、1時間ほど延着の11時半前到着。旧市街地はこじんまりしていて、一回りしても2km1時間ほど。
写真3-1-4 案内板 写真3-1-5 グラウア塔(灰色の塔)
左:手書きで味がある案内板。市壁は多くが残っていることがわかります。
右:駐車場のそばにあったGrauer Turm グラウア塔(1274)。
写真3-1-6 聖ペトリ・ドーム 写真3-1-7 同左内陣
左:町のシンボルSt. Petri-Dom zu Fritzlarer 聖ペトリ・ドーム。長い歴史を持つ教会らしく、1868年、ミサの最中に強風で南塔が崩落し21人が亡くなったそうです。断続的に修復工事が行われ、現在見る姿は、20世紀末らしい。
写真3-1-8 同上パイプオルガン 写真3-1-9 聖ボニファティウスの銅像
左:素晴らしい装飾のパイプオルガン(1929)
右:ドーム広場に立つドイツの守護聖人 Bonifatius Denkmal 聖ボニファティウス(675-754)の銅像
写真3-1-10 市庁舎 写真3-1-11 マルクト広場
左:市庁舎(1109年)。ドイツで記録に残る最古の建物とのこと。
右:マルクト広場。約1時間の散策を終え、ハン・ミュンデンへ向かいます。約60km1時間。なおフリッツラーの公共駐車場はキャンピングカーのみ有料。乗用車は無料でした。
3-2 Hann.Münden ハン・ミュンデン
●500戸以上の木組みの家が建ち並ぶ町 人口24,000人
旧市街地はこじんまりしており、一回りして1.2km20分ほど。
写真3-2-1 ロートゥンデ 写真3-2-2 ランゲ通り
左:Rotunde ロートゥンデ(1546)。かつての市壁にあった門。
右:ロートゥンデからの見返り Lange Str. ランゲ通り。建ち並ぶ木組みの家の多さに圧倒されます。
写真3-2-3 聖ブラジウス 写真3-2-4 聖ブラジウス内陣
左:St.Blasius 聖ブラジウス(~1584)
右:同左教会の内陣。実に見事な主祭壇です。
写真3-2-5  聖ブラジウス外陣 写真3-2-6  市庁舎
左:1645年製のケースに、本体は1977製とのこと。
左:市庁舎(14世紀)。
写真3-2-7  ティリーシャンツェ 写真3-2-8  フェリーゲート塔 
左:正面、小高い丘の上に建つ Tillyschanze ティリーシャンツェという塔からの眺めはお勧めとのこと。
右:Fährenpfortenturm フェリーゲート塔(1383)。通称 Hagelturm 散弾塔。門からフルダ川を渡る渡し船へ続く道があったことが由来。26mの塔は、1848年実業家が購入して40mの高さにし、最上階から解けた鉛を落として丸い散弾の玉を造ったとのこと。時刻は14時、約1時間の散策を終え、今日の宿へ100km、1時間15分。
3-3 CAREA Residenz Hotel Harzhöhe カレア・レジデンツ・ホテル・ハルツホー
●オールインクルーシブの宿
写真3-3-1 全景 写真3-3-2 客室からの眺め
左:一泊オールインクルーシブで90.75ユーロ。そのため掲載した飲食物は全て含む。年季の入った建物で、古くからある高齢者の保養施設の雰囲気。サウナもありますが、別料金だったので利用しませんでした。飲食込みでこの値段なのでコスパは高いものの全てにそこそこ。旅の醍醐味にはやや欠けます。
右:客室からの眺めは素晴らしい。
写真3-3-3 客室 写真3-3-4 サニタリー
客室は広いもののWifiが弱い。
●3時のお茶
写真3-3-5 ケーキとコーヒー 写真3-3-6 ビール
左:ぎりぎりお茶の時間に間に合いました。
右:お茶の時間帯が終わると、20時までアルコールやソフトドリンクが飲み放題。高齢者のグループが飲みながらカードを楽しんでいました。
●ビュッフェ形式の夕食
写真3-3-7 夕食 写真3-3-8 夕食
メイン料理は毎日変わるようで、連泊しても飽きない工夫がされています。コミコミだと箸が進みますが、味は可もなく不可もなく。
写真3-3-9 夕食 写真3-3-10 ワインとデザート
●朝食
写真3-3-11 朝食会場 写真3-3-12 ビュッフェ形式朝食
朝食と共に、お昼ご飯分も用意してよく、そのための紙袋まで用意されていました。
3-4 Hildesheim ヒルデスハイム
ドイツ到着11日目、ゴスラー郊外を発ちヒルデスハイムを経由してロストック近郊の友人宅まで450kmほど走ります。出発地に近いヴェルニゲローデの天気予報は晴れ、予想最高気温15度、最低気温3度。到着地ロストックの予報は晴れ、最高16度、最低4度で、長崎の12月上旬頃の気温で、晴れたのでドライブ日より。ヒルデスハイムまで70km1時間。
写真3-4-1 風力発電機 写真3-4-2 駐車場
左:9時40分頃高速7号線 Rastplatz Ambergau Ost アンバーガウ東PAで休憩。付近に立ち並ぶ風力発電機。年を追うごとに各地で見かける風力発電機が増える印象。
右:10時過ぎヒルデスハイムに到着。一般車は手前の信号が赤なら止まり、ゲート前は空けておく規則。駐車場を入って左側に学校駐車場があるため、駐車場が満車でゲートで入場待ちをすると、学校関係者の入場に支障をきたすから。旅行者にはわかりにくかった。
【世界遺産】大聖堂と聖ミヒャエリス教会
この町の見どころは世界遺産の二つの教会。一回りして2.3km。人口約10万人。
写真3-4-3 大聖堂
【世界遺産】Der Dom 大聖堂(872~)。戦災で壊滅的に破壊され再建。
写真3-4-4 大聖堂内陣 写真3-4-5 大聖堂外陣
左:簡素化して修復されため、新しく質素な印象。円形シャンデリアは11世紀のもの。
右:バロック様式の豪華絢爛なパイプオルガンも、戦災で破壊されたため、新設(2014)。
写真3-4-6 聖アンドレアス教会 写真3-4-7 聖アンドレアス教会聖歌隊席
左:St.Andreas 聖アンドレアス教会(1415、塔1883)。立派なのに世界遺産外。
右:同上内陣。ここも戦災で甚大な被害受け、ほぼ元どおりに修復。
写真3-4-8 聖アンドレアス教会外陣 写真3-4-9 市庁舎
左:パイプオルガン(1966)は北ドイツで最大級とのこと。
右:マルクト広場に建つ市庁舎(1325)。1954年再建。
写真3-4-10 マルクト広場 写真3-4-11 マルクト広場
左:マルクト広場を囲む建物群は壮観。右手前は平和と権利の象徴 Rolandbrunnen ローラントの泉。ローラント像はブレーメンが有名。
右:左端のゴシック様式の建物は観光案内所が入居する Tempelhaus(1350)テンペルハウスという貴族の館。ルネッサンス様式の出窓も含めファッサードは奇跡的に戦火を逃れたとのこと。
写真3-4-12 聖ミヒャエリス教会 写真3-4-13 同左聖歌隊席
左:【世界遺産】Michaeliskirche 聖ミヒャエリス教会(1033)。ここも戦後の再建。
右:天井画(13世紀)は疎開させていたとのこと。12時半出発し、ロストックを目指します。370km休憩込み5時間程度の予定。
写真3-4-14 公衆便所もタッチ決済のみ 写真3-4-15 GS
左:ヒルデスハイムの駐車場の公衆便所は、現金は使えずタッチ決済のみ。来るたびに現金を使う機会が減ります。
右:走り出して15分ほどで給油。26.33リットル×1.719ユーロ/L=45.26ユーロ。Aralのスタンドですが、売店はコンビニREWE TO GOです。
写真3-4-16 オーレンディエクPA 写真3-4-17 昼食
左:時刻は14時半。高速1号線ハンブルクとリューベックの中間にある Rastplatz Ohlendieck オーレンディエクPAで休憩。車を止めた目の前のベンチで昼食。
右:昼食は、朝食時に調達したもの。つまりオールインクルーシブに含まれたもの。
写真3-4-18 高速20号線 写真3-4-19 高速20号線を走るトラバント
左:リューベックを過ぎ高速20号線に乗換えると、オートドライブの設定は時速150km。時速130kmでは流れに乗れません。高い空と林立する風力発電機がこの地域らしさ
右:トラバント(最終販売1990)が走っていたので驚き。旧車人気で再び増えているらしい。
3-5 Rostock ロストック
写真3-5-1 モリー鉄道 写真3-5-2 到着時の夕食
左:バート・ドーベランでモリー鉄道と遭遇。2012年に初めて出会って虜になり、ハルツ狭軌鉄道の全線制覇(2019)までたどり着いたことは思い出深い。
右:17時前、友人宅に到着。手料理でもてなしてもらいました。
●ドイツ12日目は友人宅で休養
写真3-5-3 朝食 写真3-5-4 夕食
ドイツ到着12日目。ロストックの天気予報は晴れ、予想最高気温17度、最低気温7度。友人は北のベルサイユと呼ばれる美しい宮殿 Ludwigslust ルートヴィヒスルストへ日帰りドライブを計画してくれましたが、長旅の疲れで終日友人宅で休養、外出しませんでした。
3-6 Warnemünde ヴァルネミュンデ
ドイツ到着13日目。予定では、友人宅を発って10日目に泊まったゴスラー郊外の宿へ車で戻る予定でしたが、右足の疲労から、車はAvisのロストックの営業所で乗り捨てすることに。友人が営業所に電話してくれたら、あっさりOK。ゴスラー郊外の宿も、キャンセル無料。ロストックの天気予報は晴れ所により曇り、予想最高気温17度、最低気温7度。
写真3-6-1 朝食 写真3-6-2 ヴァルネミュンデ教会
まず給油し車をロストックの営業所に返却。その後友人が運転する車で2012年以来3度目のヴァルネミュンデへ。足の疲労で、リュックをできるだけ軽くしたかったので、教会の前の郵便局で、友人の助けを借りて、この先の旅でいらない衣料品を小包で長崎の自宅へ送り返しました。
右:Kirche Warnemünde(1871) ヴァルネミュンデ教会。
写真3-6-3 ヴァルネミュンデ教会内陣 写真3-6-4 ヴァルネミュンデ教会外陣
内部は思いのほか小規模で質素。モダンなパイプオルガン(1975)。
この後、友人宅の近くに新しくできたディスカウント店EDEKAで夕食用のアルコールや最終日の朝用のパンなど買って友人宅へもどりました。
写真3-6-5 夕食 写真3-6-6 最終日の朝食
友人宅3泊4日の間、食事は全て友人宅でお世話になりました。訪れるたびに親族のように接してもらい感謝です。
3-7 Nachwort あとがき
●体の衰えは早い
例年に比べ少々欲張ったドライブ計画ではありましたが、楽観していました。ただ現役を離れ、会社の車を運転することもなく、マイカーは、市内の短距離移動と、月一度の佐世保の実家への往復程度の運転。毎日の徒歩通勤も週一になり、足が思いのほか弱っていて、連日の長距離運転に右足が悲鳴を上げたようです。帰国して通院したら生まれて初めて坐骨神経痛との診断でした。それからウォーキングやプール歩行などリハビリに努め、1ヵ月ほどで回復。
改めて、足腰を鍛える必要性と、年相応に旅程を軽くすべきと感じます。
●リュックサックもやめます
毎日の徒歩通勤は、リュックを背負って。その延長で旅でもリュック。両手が空くので行動力が上がる利点はありますが、これも運動量が減ってカラダに余裕が無くなったようで、さすがに究極まで荷物を減らしても旅の後半は辛かった。
帰国後すぐに機内持ち込みサイズの軽量ソフトキャリー1.95kgを買いました。ただ背負わなくてよいとなると、機内持ち込み限度まで重量が増え、機内で客席の上にスーツケースを上げる体力が必要なので、それはそれで心配はつきません。日本の航空会社の直行便なら手荷物として預けも安全だろうし、受け取りまで時間がかかることは許容すべきかな。加齢と共に旅のスタイルは変えつつ、カラダも鍛えておかないと、とつくづく感じます。
このページ2025年11月作成。一応2025年秋のドイツ旅行ブログは完成しました。
凡例
サービスエリア:SA、パーキングエリア:PA、ガソリンスタンド:GS、ドライブレコーダー:DR。
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