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アウトバーンコップ | ||||||||||||||||
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| アラーム・フォー・コブラ11 シーズン8 邦版第3話 命がけの解読 | |||||||||||||||||
| 第7シーズン 第108話 Die Todesliste(直訳:死亡リスト) | |||||||||||||||||
| ヤンとゼミルは、事故に巻き込まれたコンピューター・ハッカーのファン・ブロイケーレンを拳銃所持の疑いで、現行犯逮捕する。男は、尋問に非協力的で、依頼者が誰なのか答えない。男の忠誠心は金で報われなかった。依頼主で組織のデッカーは気にさわりブロイケーレンを殺害した。デッカーは、ブロイケーレンのようにコンピューターを使いこなせる代役を求めている。最終的に、セキュリティ・ホールを見つけだすつもりだ。ラーファエル・ミュンヒはハッカー行為の罪で長く刑務所にいたが、もう足を洗った。と言うもの、幼い娘ナターシャの親権を取り戻したいからだ。デッカーと手下は、卑劣なトリックを使う。ラーファエルに連絡を取り、州刑事局だと偽って仕事をさせる。ラーファエルは、解読プログラムを解明する仕事をさせられる。成功報酬は、娘の親権回復だ。彼は同意。ヤンとゼミルは、ラーファエルを尾行すると、デッカーら一味と対峙する。ラーファエルはひらめく、デッカーが悪人だと。そして、デッカーへの協力を拒んだ。しかし、悪党らはためらいなくラーファイルの娘ナターシャと児童福祉施設女性職員のバーバラ・コバルスキーを誘拐し、殺すと脅した。ラーファイルはやむなく解読プログラムを解明し、デッカーの大胆不敵な計画は始動する。でっち上げた爆弾テロの助けを借りて、デッカーらは州刑事局へ潜入することに成功した。犯行部隊は、州刑事局の潜入捜査官と情報提供者のリストが蓄積されている特別なコンピューター端末へ近づく。このリストは、デッカーの犯罪計画の目標だ。彼は、このリストを地下社会で売りさばくつもりだ。データを手に入れるには、最後にもう一度ラーファエルの協力が必要だ。 (www.episodeworld.comを参考しにました)2008.8.24掲載、2009.11.4一部修正 |
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| Darsteller 出演 | |||||||||||||||||
| ゲスト出演のみ紹介●シュテファン・ベンゾン(デッカー)、クリストフ・バッハ(ラーファエル・ミュンヒ)、アンナ・ゾフィー・クラウス(娘ナターシャ)、ディアナ・シュタェーユ(女性職員バーバラ・コバルスキー)、ニコ・ヴァン・デア・クナープ(ハッカーのファン・ブロイケーレン) | |||||||||||||||||
| Eindruck 印象 | |||||||||||||||||
| インターネットでドイツ語版を見た印象 | |||||||||||||||||
| 上のシナリオは書き過ぎてネタバレかなとも思います。ただ、私が掲載を控えたところで、原文を機械翻訳にかけたら内容がわかるので、原文で書いてあるところまでご紹介しました。 アクションシーンはいつもの出来で楽しめます。ハッキング自体は、(たぶん)地味な作業なので、良く言えばビジュアルにわかりやすく、悪く言えばやたら大げさに演出されていますね。 アンドレアとミュンヒの戦い 直接戦っているわけではないけれど、夜を徹した解読戦がおもしろい。アンドレアがこれほどコンピューターに強かったとは。本来はハルトムートの仕事のハズだけどな。 それと、クールな女殺し屋がカッコいい。ただ、出番が少なく残念。 駐車禁止 15分過ぎ、ミュンヒが娘との密会を終えて仕事場へ帰ってきます。彼が車を止めた路面にはジグザクの白線。日本では見かけないマーキングで、駐車禁止のマーク(写真1)。青少年も見る番組なのに、堂々と止めていいのかなあ。 ステンドグラス デッカーのアジトのお屋敷の窓にステンドグラスがはまっています。あくまで、人物描写が主体で、建物探訪番組ではないので、ステンドグラスはドーでもいいのですが、仕事柄目についちゃいます。教会の立派なステンドグラスは別格として(写真2、3)、ちょっとした建物の窓にも、ステンドグラスがあり、目を楽しませてくれます。写真4は、私が学んだ語学学校の階段ホール。 当時100年程経っていて、少なくともまだ100年は持つと、学校長が言っていました。撮影した二十歳前後の時はあまり気に留めていませんでしたが、今見ると素晴らしい。ステンドグラスに加え、ロココ調の豪華なシャンデリア。彫りの深い階段手摺り。この建物が日本にあれば重要文化財級ですね。当時は、そんな価値ある建物とも思わず、学友達と騒いでいたものです。またまた、番組とは関係のない建築の昔話に付き合わせてしまい、ゴメンナサイ。2008.9.16掲載、2009.11.5一部修正 |
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| 写真1:寮の部屋から撮影。駐禁のジグザグ白線には、車が止まっていない。 |
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| 写真2:オーストリア・リンツの新ドーム |
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| 写真3:フィレンツェのサンタ・クローチェ教会 |
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| 写真4:ゲッティンゲンのゲーテ・インスティチュート(写真はいずれも自分で撮影) | |||||||||||||||||
| 日本語版(BS11で見た印象) | |||||||||||||||||
| ゼミルとアンドレアの言い合い ゼミルとアンドレアはすれ違いのようで、ドイツ人らしい激しい言い合い。この二人にしては相手の愛情を素直に受け入れられず、トゲトゲしいですね。原語ではほとんど聞き取れなかったので、日本語版に感謝します。 一般的に本筋の事件は、概ね教科書的な言葉で話してくれるので、私でも事件の筋を追える程度に聞き取れますが、日常会話は「こんにちは」「おはようございます」ならともかく、突っ込んだやり取りは難しい。日本語版を見て内容をつかんで、改めて原語を聞くと、何となくわかる程度。本筋の事件よりレギュラーメンバーのやり取りの方が面白いだけに悔しい。 |
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| ゲスト出演 アンナ・ゾフィー・クラウスAnna Sophie Claus 子役のナターシャ・ヴェルナーを演じるアンナは1994年ケルン生まれ。出演時は10才前後。2009年は連ドラに出ているようなので、また画面で見ることもあるでしょう。 ディアナ・シュタェーユDiana Staehly 児童福祉施設職員のバーバラ・コバルスキー役。チャーミングでした。 ラーファエル・ミュンヒが児童福祉施設を訪れ柵越しに、「バーバラ、(娘)ナターシャを連れきてよ。」と言います。バーバラは快く協力。既にファーストネームで呼ぶ間柄みたい。クライマックスの伏線がこの時点で引かれているもよう。 冒頭で射殺されたオランダ人のブロイケーレン役ニコ・ヴァン・デア・クナープは、ネット検索すると本当にオランダ人。 今回のドイツ語(ドイツ語学習者向け記事) Volltreffer 大当たり クライマックスで、コブラ11が組織のアジトでパソコンを見つけた時に発する言葉。これは他の回でも時々聞くことがあります。同じ意味で「Bingo」を使うことも。 Heimkino ホームシアター 冒頭でゼミルが強調して言うのですが、ドイツ語版では何を言ってるのかわからず、日本語版で「ホームシアター」と字幕が出ても思い浮かばず、何度か見て、そうか「ハイム・キノ」か。知らない単語は聞き取れないですね。日本語だって外来語をそのままカタカナで使っているのに、ドイツ語にわざわざ訳さなくてもいいみたいだけど。 Hortz ヤンとゼミルが洗車場にミュンヒを訪ねます。別れ際、三人の背後の壁に「Hortz」と書かれています。こんな単語もなくもないけど、デザインされた字体からして「Hertz」(レンタカーのハーツ)のパロディでしょう。2009.11.4 |
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| ansehen 見る | |||||||||||||||||
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| Crash Kids: Trust No One クラッシュ・ライン | |||||||||||||||||
| 06/独TV/日本語字幕+英語吹替版、日本語吹替/90分/IMDb ファンから面白かったよ、とお勧めいただいたので見ました。アウトバーンコップ(以下「AC」という)のファンには十分楽しんで頂けると思いますので、私も皆様にお勧めすることにしました(笑い)。 ![]() 監督は、AC、ザ・クラウン、スパイエンジェルなどを作ったウラル・W・ハインリッヒなので、できるべきしてできた映画でしょう。最初は、ACと同じ映像が流れたので、アクション刑事ドラマだろうかと思いました。 次に舞台が更正施設に移ったので劇場映画「エス」かTVムービーの「エクスペリメント」のような収容所のスリラーかと思ったら、その割りには施設の空気が緩くて、訓練もスパルタ式にはほど遠い。 そのうち麻薬がらみの話になって、RTL放送ブランドのアクション・サスペンス・ドラマでした。 ポイント ●ACばりのカーアクション。実はACの使い回しで、見たことのある映像が次々に出てきます。 ●車もナンバーもそのままAC。ゼミルのBMW(NE DR 8231)、ゼミルの相棒が乗るベンツCLK(NE LK 3470)、ボンラートとヘルツベルガーの白緑ポルシェ911(AP 7639)が次々に出てきます。 配役 主人公役のダニエル・ブーダーDaniel Buderは、見慣れない顔で新人らしい。ドイツ人の俳優にしては2枚目。 ヒロイン役のミレーナ・カラスMilena Karasは、東洋系ですが、彼女のサイトを見るとケルン生まれとあります。ベットシーンもあって、期待以上でした。 周りを、ザ・クラウンのトーマス・アンツェンホーファーや、ACで見かける俳優が固めています。 まとめ 主人公のマイクは、ハートのクイーンをゲットします。でもクイーンは、ジョーカーかも。そして、追いつめられたところで切り札となるスペードのエースを手にします。裏切り者は誰なのか最後まで読めず、よくできたシナリオ。 見終わるとサブタイトルの「Trunst No One」の意味がよくわかります。最大の欠点は、英語吹替だったこと。イマイチ気分が乗らないんですよね。予告編を見るとドイツ語で話されています。オリジナルのドイツ語で見られれば満足点なんだけど。 ここからはACファンの視点でマニアック ●冒頭、ニューヨークで麻薬を取引するシーン。場所はACでもよく出てくるケルンのロケ場所でした。 ●車のナンバーは意識的に写してますよね。これでACファンが気づかないはずがない。 ●中盤、主人公の二人が連れてこられる警察署の所長室は、インテリアは違うものの、どう見てもACの隊長室。 ●後半、ベンツのパトカーと、BMW Z4のカーチェイスは、最後の爆発シーンも含めて、乗ってる人が違うだけで、今回の第108話そのまま。 ●他にも、冒頭のクラシュシーンや、飛行機が着陸するシーンなど、ACで見たことのある映像が、書ききれないほど次々に流れます。 オリジナル作品と言うよりは、派生作品としてこんなものできますよという、ACファン向けのオマージュ作品でしょう。ACファンにはつっこみ所が多くて、楽しめる作品だと思います。2009.12.20 |
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Seit 11.Feb.2003 Happiness裕之介