Eine Deutschlandreise 2025 ドイツ旅行 (2/4)
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Inhalt 目次
1 Alpenstrße アルペン街道
2 Bodensee ボーデン湖

3 Bis Köln ケルンまで
4 Rückkehr nach Japan 帰国
2 Bodensee ボーデン湖
2-1 Schloss Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウ城
2-2 Oberstdorf オーベルストドルフ
2-3 Lindau リンダウ
2-4 Hotel Bayerischer Hof ホテル・バイヤリッシャー・ホーフ
2-5 Friedrichshafen フリードリヒスハーフェン
2-6 Meersburg メーアスブルク
2-7 Konstanz コンスタンツ
2-8 Landgasthof Kreuz ランドガストホーフ・クロイツ
2-9 Mainau マイナウ島
2-10 Reichenau ライヒェナウ島 【世界遺産】
2-11 Nachwort あとがき
2-1 Schloss Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウ城
ドイツ5日目、ホーエンシュヴァンガウ城、オーベルストドルフを観光しリンダウまで約230kmドライブ。到着地リンダウの天気予報は晴れ、ところにより曇り。予想最高気温21度、最低気温9度。
まずホーエンシュヴァンガウ城まで38km、36分の予定。
●バイエルン王ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした城
写真2-1-1 B17 Bannwaldsee バンヴァルト湖そばの駐車場にて
ホテルのレストラン・スタッフが「Superwetter(素晴らしい天気)」だと言っていました。申し分ない天候。この心地よさはとても言葉にできず、今までにない経験。大人のテーマパーク・ドイツで、車を転がして風光明媚な観光地を巡りながら、好きなものを飲食。私にとってこれ以上の喜びはありません。これまで生きて来られて良かったと感じた瞬間でした。
写真2-1-2 B17 Münchener. Str. ミュンヘン通り DR画像
到着直前、シュヴァンガウの平原から眺める Ammergau Alps アンマーガウ・アルプスの山々。左のSt. Coloman 聖コロマン教会(1678)は、未訪問。豊かなスタッコ装飾が天井・壁を覆っているらしく、次のチャンスに訪れたい。
写真2-1-3 遠景 写真2-1-4 近景
写真2-1-5 入場券
左:聖コロマン教会のそばで撮影。左手、中腹に建つノイシュバンシュタイン城(左の赤丸)は過去2回訪れている(1981、90)のでパスし、写真右下のホーエンシュヴァンガウ城(~1836改築)(右の赤丸)へ。
右:荒廃した城を1832年にルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世が購入し改築したとのこと。城建屋内は、ガイドツアーで巡ります。混雑はなく、直ぐに入場できました。城はこじんまりとしていますが、ロケーションが素晴らしい。
写真2-1-6 当時の厨房 写真2-1-7 城からの眺め
左:城建屋そばの売店棟にあった当時の厨房を再現した展示。
右:城の窓が額縁となって風景を切り取っています。
写真2-1-8 ノイシュバンシュタイン城 写真2-1-9 庭園
左:城からはノイシュバンシュタイン城がよく見えます。発注者のルートヴィヒ2世は、ここからノイシュバンシュタイン城の工事進捗を見守ったそうです。
右:庭園は広くありませんが、借景がそれを補っています。時刻は11時過ぎ、次のオーベルストドルフまで80km1時間の予定。
2-2 Oberstdorf オーベルストドルフ
写真2-2-1 国道310号線 DR画像
オーベルストドルフまでも絶景の連続。フュッセン市街地を抜けて直ぐの景色。
●ドイツで最も南にある村 人口約9,300人 
写真2-2-2 駅前駐車場 写真2-2-3 ハウプト通り
左:オーベルストドルフからアルゴイ・アルペンの山ネーベルホルン(2,224m)へ登るロープウェイ Nebelhornbahn のパンフ。1981年にどこかで調達したもよう。いずれ訪れたいと思っていました。
左上:オーベルトドルフ駅駐車場からロープウェイの支柱(赤丸)が見えました。
右:駅前から Hauptstr. ハウプト(中央)通り方向。
写真2-2-4 歴史的建造物 写真2-2-5 マルクト広場
左:見事なホテルの歴史的建造物。町の景観に貢献しています。
右:中心部のマルクト広場へ到着。高い塔を持つ St. Johannes Baptist 洗礼者聖ヨハネ教会(1872再建)
写真2-2-6 内陣 写真2-2-7 外陣
左;ネオゴシック様式の内陣。
右:パイプオルガン(1934)はモダン。内陣と外陣で印象が全く違うのが印象的。
写真2-2-8 キルヒ通り 写真2-2-9 昼食
左:Kirchstr. キルヒ通り。道路右側のカフェで昼食。
右:Cappuccino Klein カプチーノ3.8ユーロ。Mohnsteusel Kuchen ケシの実シュトロイゼル・ケーキ2.9ユーロ、計6.7ユーロ。
この町で、サウナサンダル(ビーチサンダル)5ユーロを買いました。サウナ施設だけでなく、ホテル客室・サニタリーでも、折り畳みスリッパより使い勝手が良かった(写真無し)。時刻は13時半。リンダウまで80km1時間20分の予定。
2-3 Lindau リンダウ
●アルペン街道の西端~ボーデン湖に浮かぶ島 人口約26,000人
写真2-3-1 B308 Hinterreute付近。
リンダウまでのドライブも楽しく、14時半頃、思わず車を止めて撮影した1枚。見返りの絶景。Allgäuer Alpen アルゴイ・アルプスらしい。
写真2-3-2 港 写真2-3-3 市立博物館
左:時刻は15時過ぎ。駅近くに車を止めて、旧市街を一回りします。港にある Bayerischer Löwe ライオンの像と新灯台。対岸はオーストリアの山々らしい。
右:マルクト広場へ来ました。バロック様式の外壁が美しい Stadtmuseum(Cavazzen Museum) 市立博物館(1729)。
写真2-3-4 聖シュテファン教会 写真2-3-5 聖母マリア大聖堂
広場に面して、St. Stephan Kirche 聖シュテファン教会(プロテスタント) と Münster Unserer Lieben Frau 聖母マリア大聖堂(1752,カトリック)が仲良く並んでいます。
写真2-3-6 内陣 写真2-3-7 外陣
まず聖シュテファン教会の堂内へ。シンプルなデザイン。ライトグリーンの装飾と穏やかな日差しがこの教会を特徴づけています。
写真2-3-8 内陣 写真2-3-9 外陣
次は聖母マリア大聖堂の堂内へ。こちらはロココ様式の豪華絢爛。プロテスタントとカトリック、それぞれの特徴が浮かび上がる二つの教会です。
時刻は15時40分、約30分の街歩きを終えて、リンダウ郊外の宿へ向かいます。宿まで6km、11分の予定。
2-4 Hotel Bayerischer Hof ホテル・バイヤリッシャー・ホーフ
●リンダウ郊外のお手頃なビジネス・ホテル
写真2-4-1 全景 写真2-4-2 客室からの眺め
アルトシュタット(旧市街)は、宿泊費が高めで駐車場も有料が多いので、郊外で、無料駐車場があり、レストラン付きの宿を探しました。一人部屋を予約しましたが、通りに面した眺めの良いツインに通されました。一泊朝食込み95ユーロ。
写真2-4-3・4 客室(リビング) 一人旅には余裕あるゆったりした部屋。
写真2-4-5・6 客室(寝室) リビングと寝室が別れています。
写真2-4-7・8 サニタリー モノトーンでまとめられ、コンパクトながら必要にして十分。
●夕食~宿のレストラン
写真2-4-9 夕食 写真2-4-10 デザート
写真2-4-11・12 ビールとワイン
Maultaschen mit Gemüse マウルタッシェ 7.5ユーロ、Münchner Hofbräu Original, Hell ミュンヘンの生ビール0.3L3.7ユーロ、Nonnenhorner Sonnenbichl Müller-Thurgau trocken 地元(注)の辛口白ウィン0.25L6.2ユーロ、Hausgemachte Kuchen und Sahnetorten 自家製デザート5.8ユーロ。菓子は、トルコ由来のRevani レヴァニで、Grießgebäck セモリナ粉の焼き菓子とのこと。
左(写真2-4-13):Capuccino カプチーノ3.5ユーロ、チップ込み27ユーロ。郷土料理が美味しかった。
注:ノンネンホルナー・ゾンネンビッヒルは、ボーデン湖北岸、ノンネンホルン市にある有名なブドウ園。
写真2-4-14 朝食 写真2-4-15 朝食
宿の朝食ビュッフェは8ユーロ相当。一般的な品数で十分満足しました。
これまでドイツ各地を旅しましたが、アルペン街道は、特別な素晴らしさで人生の思い出に残る楽しいエリアでした。
2-5 Friedrichshafen フリードリヒスハーフェン
ドイツ6日目、フリードリヒスハーフェン、メーアスブルク、コンスタンツを観光し、コンスタンツ郊外の宿まで約62kmドライブ。到着地コンスタンツの天気予報は晴れ。予想最高気温23度、最低気温8度で、長崎並みの陽気。まずフリードリヒスハーフェンまで21km30分。
●飛行船の生まれ故郷 人口約63,000人
写真2-5-1 B31 Kressbronn am Bodensee付近
平日の8時過ぎなので交通量は多めで渋滞も。晴天なので、左手にはボーデン湖の先にスイス・アルプスの山々が見え、素晴らしいパノラマに声を上げてしまいました。
写真2-5-2 ツェッペリン博物館 写真2-5-3 港
左:時刻は9時前。10時開館を待っていると、あとの行程が苦しくなるので、ツェッペリン博物館の周辺の散策だけにとどめます。博物館の前には、銀色に輝く飛行船の模型。
右:博物館の前は港。
写真2-5-4 双胴船カタマラン 写真2-5-5 観光船リンダウ
左:港で撮影。コンスタンツまで52分で結ぶ双胴船カタマラン
右:観光船 MS Lindau リンダウ。ボーデン湖遊覧が楽しめるらしい。
時刻は9時過ぎ、20分ほどの散策を終え、次のメーアスブルクへ20km。
予定20分のところ、交通量多めで35分ほどかかりました。
2-6 Meersburg メーアスブルク
●斜面に張り付くボーデン湖の真珠 人口6,000人
写真2-6-1 聖母マリア訪問教区教会 写真2-6-2 聖マタイのステンドグラス
左:通常なら港から坂を上って旧市街へ向かうところ、ドライブ旅行なので、●時頃旧市街の上に駐車して下ります。まずStadtpfarrkirche Mariä Heimsuchung 聖母マリア訪問教区教会(1833)。
右:St. Matthäus 聖マタイのステンドグラス。すっきりとした構成が印象に残りました。この教会には、キリストの十二使徒を描いた一連のステンドグラスが設置されています。
写真2-6-3 内陣 写真2-6-4 外陣のピエタ
左:祭壇が白壁に映えます。
右:外陣のニッチに、伝統的な主題であるPieta ピエタの木彫刻。十字架から降ろされたイエス・キリストの亡骸を抱き、悲しみにくれる聖母マリアの姿です。外観からは想像できませんが、見ごたえのある教会でした。
写真2-6-5 キルヒ通り 写真2-6-6 マルクト広場
左:教会の下が旧市街。Kirchstr. キルヒ通りは、旅のテンションが上がります。
右:キルヒ通りを下ると Marktplatz マルクト広場。赤い外壁 Hotel Weinstube Löwen ホテル・ワインバー・ライオンは、数百年経つ歴史的建造物とのこと。
写真2-6-7 新城 写真2-6-8 新城の庭園
左:Neues Schloss 新城(1712)。元コンスタンツ司教領の住居とのこと。
右:新城の庭園。素晴らしい眺望について、同様の眺めの旧城のテラスで紹介。
写真2-6-9 メーアスブルク城(旧城) 写真2-6-10 旧城のテラス
左:Burg Meersburg メーアスブルク城(7世紀)。新城ができてからは Altes Schloss 旧城とも呼ばれるとのこと。
右:旧城のテラス(新城の庭園も同様)からは市街地、ボーデン湖を往来する船、対岸のスイスを一望。天気が良く、アルプスの山々もばっちり。
写真2-6-11 旧城内の武器庫の展示 写真2-6-12 旧城内の騎士の展示
:旧城内は中世、騎士の時代の博物館で、30以上の部屋を自由に巡ります。左は甲冑(鎧)や狩猟の道具を展示したWaffenhalle 武器庫。
右:騎馬試合に臨む騎士の姿の展示。騎士は鎧を着用し、盾とランス(長槍)を持っています。他には、厨房、井戸、礼拝堂など見ごたえのある展示でした。
写真2-6-13 ツェッペリン博物館 写真2-6-14 旧市庁舎
左:この町にも小さな Zeppelin Museum ツェッペリン博物館があります。悲劇の飛行船ヒンデンブルク号(1936)の展示もあるとのこと。
右:中央肌色の建物はAltes Rathaus 旧市庁舎(1551)。1階左側の通路 Obertor オーバー門をくぐるとマルクト広場、赤い外壁のホテル・ワインバー・ライオンへと続きます。
写真2-6-15・16 公衆トイレの扉 写真2-6-17 ツェッペリン NT
左:駐車場への帰り道。聖母マリア訪問教区教会の近くの公衆トイレの扉。ドイツ語の「Herren、Daman」が読めなくてOK。古都らしい演出。
右:飛行船 Zeppelin Neue Technologie ツェッペリン NTが飛んでいました。かつて日本でも同型船が飛んでいて、長崎で見たことがあります。
時刻は12時前、「ボーデン湖の真珠」に相応しい古都をたっぷり2時間散策し、車で10分ほどのフェリー乗り場へ向かいます。
●フェリーで対岸のコンスタンツへ
写真2-6-18 船上にて DR画像 写真2-6-19 船上にて
Fähre Konstanz-Meersburg コンスタンツ-メーアスブルク・フェリー。出航は約20分おき、所要時間15分14.8ユーロ。たまたまDRに映っていました。
2-7 Konstanz コンスタンツ
●スイスとの国境の町 人口87,000人
写真2-7-1 シュネッツ塔 写真2-7-2 ホテル・グラフ・ツェッペリン
左:Schnetztor シュネッツ塔(14世紀)。かつての市壁の名残。
右:Hotel Graf Zeppelin ホテル・グラフ・ツェッペリン(1835)。見事なルネッサンス様式の外壁に思わずカメラを向けました。ホテルの前は銀行で、地元の名士ツェッペリン伯爵に敬意を表して、現在の名称に変更されたとのこと。
写真2-7-3 聖シュテファン教会 写真2-7-4 大聖堂
左:St.Stephan 聖シュテファン教会。コンスタンツ最古の教会建築とのこと。
右:Münster Unserer Lieben Frau 大聖堂(1089)の塔が見え、訪問します。
写真2-7-5 大聖堂内陣 写真2-7-6 大聖堂外陣
左:中央の祭壇やそれを囲む装飾など、煌びやか。
右:パイプオルガン下のアーチの彫刻が素晴らしい。さすが大聖堂に恥じない荘厳さ。
写真2-7-7 港 写真2-7-8 和議の館
左:港へ来ました。右手の突堤にはターンテーブルに乗った Imperia インぺリア像(1993)が4分/周で回転しています。この写真ではフォークのようにみえます。
右:Konzilgebäude 和議の館
写真2-7-9 マルクト広場 写真2-7-10 昼食
左:Marktstätte マルクト広場。正面は宝石店。その前に Kaiserbrunnen 皇帝の噴水。その左手には5月の風物詩 Maibaum(5月の木)のポールが立っています。
右:カプチーノと Mohn-Käsekuchen チーズケーキと黒いケシの実の層が重なった伝統菓子。 現金払い6.1ユーロでレシートが無いので、菓子の正確さは担保できず。
写真2-7-11鯉のぼりが吊るされた店 写真2-7-12 三位一体教会
左:「Cee-Gewürze」という世界中から集めたスパイスとハーブの専門店らしいですが、鯉のぼりが吊るされていたので、思わず写真を撮りました。
右:Dreifaltigkeitskirche 三位一体教会 外観はゴシック様式であっさりしています。
写真2-7-13三位一体教会内陣 写真2-7-14 三位一体教会外陣
左:左:堂内は豪華なバロック様式で見ごたえがあります。祭壇や説教壇の木彫刻の精緻さ、側面の鮮やかなフレスコ画が素晴らしい。
右:重厚なパイプオルガンの装飾。
コンスタンツもたっぷり1時間半街歩きを楽しみました。時刻は14時半過ぎ。少々早めですが、コンスタンツ郊外の宿へ向かいます。宿まで12km15分。
2-8 Landgasthof Kreuz ランドガストホーフ・クロイツ
●一人旅にピッタリのエコノミーな宿
写真2-8-1 外観 写真2-8-2 客室からの眺め
左:宿の近くにスーパーEDEKAがあったので、チェックイン前にアイス2.8ユーロで一休み。
右:最上階の屋根裏部屋は、眺めがよく、交差点に面していましたが、遮音性がよいため、ぐっすり眠れました。
写真2-8-4 客室 写真2-8-5 客室
左:一泊素泊まり63ユーロ+朝食12ユーロ=75ユーロ。今回の旅で、ドイツ国内で最も低廉な宿。広さはあるものの、一部天井が低く、使い勝手に難があります。
右:洗面台は客室にあり、洗面台前の鏡に壁設置のTVが映っています。
写真2-8-6 サニタリー 写真2-8-7 サニタリー
最低限の設備のサニタリー。値段相応の宿。年1回のドイツ旅行なので切り詰めるつもりは無く、もう少しグレードを上げても良かったかなと思いました。
●夕食~宿のレストラン
写真2-8-8 夕食 写真2-8-9 デザート
写真2-8-10・11 ビールとワイン
一方レストランは大満足。(Kleine Gerichte)Paniertes Schnitzel von Schwein an Bratensoße dazu Pommes-frites und Brokkoli/Karotten-Gemüse カツレツ、フライドポテト、ブロッコリー・人参添え(小)11ユーロ、Heiße Himbeeren -zubereitet mit Schuss-dazu Vanilleeis und Sahne リキュールショット入り温キイチゴ、バニラアイス、生クリーム添え8ユーロ、 Cappuccino カプチーノ4.5ユーロ、 Schussenrieder Weißbräu Naturtrübes Hefeweizen 白の地ビール0.5L 5ユーロ、 Weißweinschorle Müller-Thurgau trocken 辛口白ワインスプリッツァー0.1L 3.5ユーロ、チップ込み35ユーロ。
誕生日の晩ご飯は、ドイツの庶民的な郷土料理。日本のゴールデンウイークの喧騒を離れ、巨大なテーマパーク「ドイツ・ランド」を、大人のゴーカート「レンタカー」で走り回り、大好きなものを飲み食いできるなんて、豪華でなくても、私にとって、これ以上の喜びはありません。66才を無事迎えられたことに感謝です。
写真2-8-11 朝食1泊目 写真2-8-12 朝食2泊目
2泊分の朝食。宿のビュッフェは12ユーロ相当で、十分満足できる内容で美味しかった。
2-9 Mainau マイナウ島
ドイツ7日目、マイナウ島・ライヒェナウ島を周遊する約40kmのドライブ。滞在地コンスタンツの天気予報は快晴。予想最高気温25度、最低気温8度。
●熱帯植物の島
まずマイナウ島まで9km10分。東京ディズニーランド50haを一回り小さくした44haの島が丸ごと「花の島」というテーマパークのような島。
写真2-9-1 案内版
宿の近くにあった案内版に、今日巡る場所を記入。中央上にDettingenの[宿]。午前は右側のマイナウ島へ。午後は左側のライヒェナウ島①②③教会へ。帰り道に④Kloster Hegne ヘグネ修道院へ立ち寄り。昨日のフェリーとコンスタンツも右下に記入。
写真2-9-2 島全景 写真2-9-3 マイナウ城
左:本土側の駐車場から橋を渡り、島へ。
右:Schloss Mainau マイナウ城(18世紀)現在もベルナドッテ伯爵家が居住しているため、一部のみギャラリー、レストランです。右側のSchlosskirche St. Marien 聖マリア城教会
写真2-9-4 城教会内陣 写真2-9-5 城教会外陣
左:城教会内陣 全体的にバロック様式で調和がとれています。右:同外陣 
写真2-9-6 ふれあい動物園 写真2-9-7 公園創設者の胸像
左:Streichelzoo ふれあい動物園 ヤギとヒツジ
右:マイナウ公園の創設者バーデン大公フリードリヒ1世(1826-1907)の胸像。1853年にマイナウ島を購入し、この島を夏の離宮として利用したとのこと。
写真2-9-8 バタフライ館(蝶の家) 写真2-9-9 園内
左:Schmetterlingshaus バタフライ館(蝶の家)は子供たちに大人気。サナギがたくさん下がるエリアも。
右:平日なのにお弁当を持参してる家族連れなどもいて、観光客で溢れていました。時刻は11時過ぎ。次はライヒェナウ島へ11km12分。
2-10 Reichenau ライヒェナウ島 【世界遺産】
●歴史ある修道院と教会の島 写真2-9-1 案内版に示した①②③の順番で巡ります。
①Kirche Sankt Georg 聖ゲオルク教会
写真2-10-1 全景 写真2-10-2 内陣
左:まず本土側に近い Oberzell オーバーツェルに建つ聖ゲオルク教会(9世紀末)。
左:内陣。パイプオルガンは内陣の側面にあります。素朴ですが、色の落ちかけたフレスコ画が時代を感じさせます。格天井の文様も美しい。
写真2-10-3 外陣 写真2-10-4 昼食
左:外陣。創建当時からほとんどその形を変えていないそうで、イタリアの教会に迷い込んだような錯覚を覚えます。ドイツは戦火や経年劣化で修復や再建された教会が多いため、ここまでオリジナルのままは珍しい。
右:駐車場の横にあったイートイン・ベーカリーで昼食。カプチーノとケーキで8ユーロ。
②Münster St.Maria und Markus 聖マリア・マルクス大聖堂
写真2-10-5 大聖堂と市庁舎 写真2-10-6 中庭
左:次は島の中心 Mittelzell ミッテルツェルに建つ聖マリア・マルクス大聖堂(724~)。右側は市庁舎。
右:かつての修道院の回廊跡に囲まれたKlosterhof 中庭。
写真2-10-7 聖血の祭壇 写真2-10-8 内陣
左:Heiligblutaltar 聖血の祭壇(1739)がライトアップされ、光り輝いています。
右:素朴なロマネスク様式。1000年以上前にタイムスリップしたような雰囲気。
③Basilica of St. Peter and Paul 聖ペーター・パウル教会
写真2-10-9 外観 写真2-10-10 内陣
左:最後は島の奥 Niederzel ニーダーツェルに建つ聖ペーター・パウル教会。
右:内陣。ロマネスク様式の建築(11~12世紀)に、1750~60年ごろロココ様式で装飾が加えられているため、南ドイツの教会らしい見慣れた雰囲気
④Kloster Hegne ヘグネ修道院
写真2-10-11 外陣 写真2-10-12 外観
左:外陣。この写真だけ見るとロココ様式の教会みたい。
右:時刻は13時半。宿へ戻りるには早すぎるので帰り道沿いにある教会等を事前に調べ Kloster Hegne ヘグネ修道院の教会(1899)に寄ることにしました。左端が修道院教会。
写真2-10-13 内陣 写真2-10-14 外陣
左上:内陣は、80㎡あるという巨大なモザイク画が特徴的。
右:外陣。パイプオルガンは左右非対称のわかりやすい音の配置。
左:今日もエデカでアイス。1.6ユーロ。
●夕食~同族ホテルのビヤホール
写真2-10-16 ビール 写真2-10-17 夕食
宿のレストランは定休日なので、宿から約100mにある同族ホテルのビヤホールで。なおレセプション、朝食ビュッフェもこのホテルです。ビールは(左上)Fürstenberg Pils vom Fass 生(ピルスナー)0.4L 4.5ユーロ、(左)Fürstenberg Export vom Fass 生(エクスポート)0.5L 4.5ユーロ。料理はWurstsalat mit Bauernbrot ソーセージのサラダ、農園パン添え11.5ユーロ。チップ込み22ユーロ。
写真2-10-19 肉店 写真2-10-20・21 肉の自動販売機
左:宿の近くの肉屋さんの道沿いに、珍しい肉製品の自動販売機(写真左端)。
中・右:一覧には26種類もあります。自炊するなら Nr.33 je 2Paar Knacker+Wiener ソーセージとウィンナーソーセージ各2組 Nr.52 Sauerkraut ザワークラウトを買ってみたい。 
2-11 Nachwort あとがき
●クイズのような付加価値税(消費税)
オーベルストドルフの昼食。レシートの消費税を見ると、カプチーノは7%(軽減税率)、ケーキは19%(本則)です。ドイツの同税は、生活必需品や文化については軽減税率です。ケーキは贅沢品としても、カプチーノは不思議。調べたら、生活必需品である牛乳が75%以上使われていると軽減税率らしく、クイズみたい。
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4.Rück-
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